04/12SUN

<公演延期>大和田慧〜Kei sings little lights〜

昨年、みんなのうた「まどろみ」収録、Michael KanekoやShingo Suzuki(Ovall)、Jon Brionを迎えたニューアルバム「シネマティック」を、そして今年2月に気鋭のミュージシャンらとの熱演が話題のライブ盤「Come Alive: Cinematic Live in Tokyo」リリースしたシンガーソングライター大和田慧。その声を中心に、ミニマムな弾き語りスタイルで登場。シネマティックな世界を実験的に描く。

お知らせ 政府から発表された新たな方針と現在の感染状況等および、来場される皆さまの健康と安全を最優先に考慮し延期とさせていただきます。
MUSIC CHARGE A席¥1000-(税別)
B席¥500-(税別)
MEMBER 大和田慧(Guitar/Vocal)
大和田慧 東京出身。瞬時に空気を捉える声、キャロル・キングやソウルミュージックに影響を受けた音楽性と深いまなざしをもつ歌詞で、静かにその世界へ惹き込んでいく。
定期的に渡米し、NY、LAでライブ、レコーディングを行う。
2014年にはNYの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトに自作曲で出演、準決勝まで進出した。
松本圭司、さかいゆう、熊木杏里などのアーティストの作品・ライブへの参加、詞曲提供、アートとのコラボレーションも行う。
2017年にMONDO GROSSOの14年ぶりのアルバム『何度でも新しく生まれる』に「Solitary」のボーカリストに選ばれ、作詞、ほか共作曲など制作にも参加し、FUJI ROCK’17に出演。 2018年1月TBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』挿入歌 MONDO GROSSO「偽りのシンパシー vocal アイナ・ジ・エンド」の作詞を担当。
2018年2月、ロサンゼルス(LA)にて数々の映画音楽を手がける名プロデューサーJon Brionとレコーディング。
6月〜7月、NHKみんなのうた「まどろみ」が放送され、LA録音を含む3曲入りニューシングル『まどろみ』を7月に発売。同収録の「I'll be there」はNNNストレイトニュースのウェザーテーマとしてオンエアされた。
2019年6月にニューアルバム「シネマティック」をリリース、朝ドラ出演中の俳優 清原翔を起用したショートフィルム形式のMVが話題となる。独自の世界観を追求、展開し続けている。

さらに、2019年8月に東京・代官山で行われた一夜限りのライブを作品化したライブアルバム「Come Alive : Cinematic Live in Tokyo」を2020年2月に発売。大和田慧の歌声はバンドとの化学反応でスタジオ作品よりもソウルフルに。メンバーは、宮川純(keys)、吉田サトシ(gt)、伊吹文裕(dr)、越智俊介(ba)、HARUNA(cho)、クライマックスにはCRCK/LCKSの小西遼(sax)をゲスト参加し、次世代のジャズ/POPSシーンを牽引する実力派ミュージシャンが集結。熱演が収録されている。
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