02/01SAT

今井俊彦×清春
『nobody knows me, nobody knows love』

ディレクター今井俊彦の映像と写真が清春ライブが再びコラボレーション。
今井俊彦写真展のラストを飾ります。

OPEN / START 1st stage OPEN 17:00/START 17:30
2nd stage OPEN 20:00/START 20:30
TICKET ◎INOS会員価格:¥9,000-(税込)
 1Drink 1Food付
OFFICIAL FAN CLUB SITE INOS
 ■INOS会員チケット先行受付期間
 1/10 (金) 15:00 ~ 1/13(月・祝)23:59
 ■INOS会員チケット先行受付当選発表日
 1/14(火)15:00 ~ 1/15(水)12:00
◎一般発売日:1月18日(土)
※お一人様2枚まで
※未就学児童入場不可
MEMBER 清春
清春 1994年 黒夢のヴォーカリストとしてメジャーデビュー。
そのカリスマ性とメッセージ色の強い楽曲で人気絶頂の最中、1999年突然無期限の活動休止を発表
同年、sadsを結成し2000年TBS系ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の主題歌「忘却の空」が大ヒット。同曲を収録したアルバム「BABYLON」は50万枚以上のセールスでオリコン1位を記録する。
年間130本もの精力的なライブツアーを行うなかアルバム毎に音楽性を急激に変化させ、黒夢時代のファンのみならず新たな層にもその存在を強烈にアピールした。
2003年 DVDシングル『オーロラ』でソロデビュー。
同時期に立ち上げたアパレルブランド『moon age devilment』は現在も東京、大阪のショップ「GLAM ADDICTION」で展開。
2004年 David Bowie JAPAN TOUR 大阪公演にオープニングアクトとして出演。
清春として現在までに10枚のアルバムリリースとツアーを精力的に行っている。
そして近年はライフワークともなった “MONTHLY PLUGLESS KIYOHARU LIVIN' IN Mt.RAINIER HALLという驚異的な公演数を誇るシリーズライブを継続。
2013年 初の歌詩集 『mardigras』が発売される。
2017年 『エレジー』と銘打った66公演はアコースティック編成という概念を大胆に覆す、ダーク且つシアトリカルなパフォーマンスで観客を魅了。
同年、アルバム二作連続リリースとして、12月に一作目となるリズムレス・アルバム『エレジー』 2018年3月には二作目となるニューアルバム「夜、カルメンの詩集」を発表。清春としてのメイン活動と並行してsadsが再始動7周年を迎えたが、2018年をもって活動休止。
2019年1月 ポニーキャニオンへ移籍。デビュー25周年を迎えるアニバーサリーイヤーの幕開けとしてカヴァーアルバム「Covers」をリリース。自伝本の出版とオリジナルアルバムのリリースも発表されている。
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