12/21SAT

クレイユーキーズ
SPECIAL X’MAS LIVE

元キマグレン・クレイ勇輝を中心に、さまざまなミュージシャンが参加するアベンジャーズ的バンド"クレイユーキーズ"2019年最後のワンマンLIVE!!
ハッピーコーラスグループというテーマのもと活動するクレイユーキーズがLDH kitchen THE TOKYO HANEDAに初登場!



※開場時間・開演時間は変更になる場合がございます。
※都合により興行内容の一部を変更する場合がございます。
※他のお客様と相席になる可能性がございますので、予めご了承ください。
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ローソンチケットインフォメーション
0570-000-777(年中無休10:00~20:00)
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*公演に関するお問い合わせ
LDH kitchen THE TOKYO HANEDA
info@ldhkitchen-thetokyohaneda.jp

OPEN / START 1st stage 14:30 / 15:30
2nd stage 18:00 / 19:30
TICKET 一般 ¥5,000(税別)/U-22 ¥2,500(税別・22歳以下)
一般発売日:10/26(土)15:00〜
※U-22料金の際は、チケットご購入時及び入店時に身分証明証提示必須
※1フード1ドリンク別途必要
※6歳以上有料、5歳以下入場不可
MEMBER クレイユーキーズ
クレイ勇輝(YUKI KUREI / Vo)
斎藤アリーナ(ALINA SAITO / Vo)
上野優華(YUKA UENO / Vo)
佐藤嘉風(KAFU SATO / Gt)
大坂孝之介(KONOSUKE OSAKA / Key)
SARO(TAP DANCE)
OKP-STAR(Ba)
MARTIN JOHNSON(Vn)
諸石和馬(KAZUMA MOROISHI / Dr)
クレイユーキーズ ハッピーコーラスグループというテーマのもと活動するクレイユーキーズ。
クレイ勇輝(元キマグレン)を中心に、KAFU SATO(桑田佳祐バンド参加)、OKP-STAR(EX.Aqua Timez)、Martin Johnson(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)など、さまざまなミュージシャンが参加するバンドが故にアベンジャーズ的バンドとも最近話題を呼んでいる。
クレイ勇輝 新潟県に生まれ、神奈川県逗子市で育つ。幼少期はカナダ、ヨーロッパで過ごし、中学時代はタスマニアに留学。
2005年に幼馴染のISEKIを誘い、逗子海岸に海の家ライブハウス音霊 OTODAMASEA STUDIOを発足し、
同年にキマグレンを結成しKUREIとして活動。2011年にボクシングを始め、
2013年5月9日にプロテストも受験。合格を果たした。
リングネームは本名を使用。11月29日後楽園ホールでの窪田晃則戦でボクサーデビューするが、
2度ダウンを喫し1回KO負け。2015年の7月18日・19日のライブ
『キマグレン FINAL CONCERT 2015 ~LASTSUMMER DAYS~』をもって、キマグレンを解散。

解散後はテレビをはじめ様々な分野で活動している。
有吉ゼミ(日テレ)、アウト X デラックス(フジテレビ)、ピラミッドダービー(TBS)、
しくじり先生(テレビ朝日)、最強スポーツ男子(TBS)、ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)などの
ゲスト出演をしている。
レギュラーMCとしてもTVKの動物番組あにまるまにあや、楽天ショッピングLIVE TVに出演している。

更に幅を広げた活動を続けていく!
幼少期から色んな土地で色んな経験をして、
そこでしか見れない風景やそこにしかない空気を感じた。
数え切れない人との出会いもあって、今の僕がいる。
これからも人生という大海原を駆ける旅人でありたいと思う。
斎藤アリーナ 2000年2月3日生まれ。(19歳)東京都出身。
オーストラリア人の父と日本人の母を持つ。
日本語と英語のバイリンガル。
シンガー、時々ギター。好きな音楽はR&B。
作詞作曲も手がける。
パクチー好き。
Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」卒業後、都内を中心にライブ活動を行うほか、
企業CMなどのナレーションにも定評がある。
上野優華 出身地:徳島県
誕生日: 1998年2月5日
血液型:O型
2012年、キングレコード×講談社主催のボーカルオーディションにおいて、1万人を超える応募者の中からグランプリを獲得。翌2013年、映画の主演・主題歌でデビュー。
以降、コンスタントにリリース、LIVE活動を展開する一方、ドラマ・映画「トモダチゲーム」、「人狼ゲーム」などの人気作でメインキャストを務めるなど、歌手・女優の活動を中心に多方面で活動を続ける。
また、2017年からはベトナムを中心にアジア圏での活動も精力的に行っている。
佐藤嘉風 小学校の音楽教師だった祖母の影響で音楽に興味を持ち、
10代の後半から作詞作曲を開始。
叙情的なメロディーと歌声、フォーキーなアレンジが持ち味。

現在は横浜・湘南エリアを拠点に全国的に活動している。
ライブハウスだけではなく、カフェライブも積極的に行なっている。

2004年に湘南探偵団のVo,GtとしてSONY MUSICよりデビュー。
2006年バンド解散後も精力的にソロでのライブ活動をスタート
2018年3月15日には9枚目となるアルバム「Kafu Record 2」をリリース。

他のミュージシャンからの信頼も厚く、自身が敬愛する桑田佳祐ライブコンサート・ツアー・テレビ出演などでコーラスとして参加。
2018年3月、SONY MUSICよりリリースされた遊助のシングル「みんな頑張ってる」作曲・編曲を担当している。その他、乃木坂46や、FUKI、クレイ勇輝などさまざまなアーティストへの楽曲提供も積極的に行っている。
SARO SARO(サーロ)
本名 横山 禎大 (ヨコヤマ サダヒロ)

日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身

幼少期から音楽に興味を持ち、9才でタップダンスを始め、足で音を出す不思議な魅力に取りつかれる。
子供の頃から舞台やメディア等で、キャリアを積み始め
10代後半からソロ活動をスタートさせる。
北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。

その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。

タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、
リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など
個性的な活動を展開している。

世界での活動も積極的に行なっており
香港タップフェスティバルゲスト出演や、マレーシアにて行われたAsean Japan TV festival 日本代表パフォーマーの一組としてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。
パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。
ロックギタリスト『MIYAVI』 のバンド『kavki Boiz』のメンバーとしてワールドツアーを成功させ、
異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』のメンバーとしてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演を成功させる。
altanative band 『Venue Vincent』のメンバーとしてタイツアーも敢行し、それぞれで
各国のTV、メディアにも出演。

現在は、自身のバンド、ソロによるパフォーマンス、ライブなどの活動や
舞台やメディア出演。
様々なジャンルのアーティストとコラボレーションと多岐にわたる活動を行なっている。
同時に、タップ指導やワークショップ、子供向けオリエンテーションなどを日本全国、世界で開催しており、2017年よりタップダンサーのための舞台『Tap Dance Concerto CON』を主宰し、演出家、教育者としても精力的に活動している。
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